道南店

最終更新⽇:2024年4⽉15⽇

補助金でおトクに窓断熱リフォーム

なぜ、いま、窓断熱?

光熱費を削減したいけど、断熱リフォームは大変。そんな方にこそおすすめしたい、窓の断熱リフォーム。おすすめする理由は、3つあります。

  • ①ほかの断熱リフォーム工事にくらべて費用が安い
  • ②大がかりな工事を必要としない
  • ③費用対効果が高い

断熱リフォームには、屋根や壁、床といった建物の主要構造部を施工するものと、窓やドア(開口部といいます)を施工するものとがあります。
主要構造部は範囲が広く、屋根や壁は高所となることもあり、大がかりな工事となることがほとんど。このため数十万~数百万円と費用が高く、工期も1週間~1か月ほどと長くなります。
一方、開口部の断熱リフォームは、窓やドアを取りかえるだけなので、費用は数万~数十万円。工期も1時間で終わってしまうケースもあれば、すべての窓やドアを交換したとしても1週間程度で終わることが多いです。

家の中でもっとも熱の出入りが大きいのが、窓。夏は外から家に入ってくる熱の約70%が、冬は家から外へ逃げていく熱の約60%が、窓からのものなんです。だから窓の断熱化は、費用のわりに効果が高いといわれています。
しかも今は政府が省エネ化を推進しているので、断熱リフォームの補助金事業がいくつかあります。補助金の活用で、工事代金が約半額になるケースもあり、活用しない手はないですよね。

そもそも「窓断熱」ってなに?

窓の断熱リフォームには、大きく分けると3つの方法があります。

  • ①ガラス交換
  • ②内窓設置
  • ③外窓交換

もっとも費用が安いのが、「ガラス交換」。窓のガラス部分だけを、断熱性能の高いガラスに交換する方法です。ガラスを交換するだけなので、大がかりな工事を必要とせず、費用も安くすみます。大きさや種類にもよりますが、1つの窓につき数万円程度のことが多いでしょう。もともと断熱性の高い窓枠をお使いなら、ガラス交換がおすすめです。
一方、断熱性能のあまり高くない窓枠の場合には、せっかくガラスを交換しても、断熱効果や結露防止効果はあまり期待できません。隙間風の改善もできません。
また、1か所だけの窓ガラス交換だと、補助金を申請できないことがあります。たとえば環境省の「先進的窓リノベ2024事業」では、申請できる補助金額は5万円からです。

「内窓設置」とは、今ある窓の内側に、もう1つの窓をつける方法です。
既設の窓はそのままなので、大がかりな工事とならず、費用も比較的安いといえるでしょう。現場の状況や種類にもよりますが、目安として、1つの窓につき工事は1時間程度、費用も10~20万円ほどのものが多いです。補助金の種類にもよりますが、費用の1/3~1/2近くをカバーできることが多いので、場合によってはガラス交換と同程度の費用ですんでしまうケースもあり得ます。
窓が二重になるので、防音効果や結露防止効果が高いことが特徴。さらに防犯性も高くなります。今ある窓をそのままにしておけるので、集合住宅の方にはおすすめです。
ただし、窓の開け閉めやお掃除の手間も2倍になるのがネックですね。このため、よく開け閉めする窓にはあまり向いていません。また、部屋がやや狭く感じられるかもしれませんので、リビングには設置したくないというお客さまも多いです。たとえば窓の開け閉めが少ない寝室や、冷え込みがちなトイレや浴室などに向いていると思います。

「外窓交換」は、窓も窓枠も新しくする方法です。大きく分けると、既存の窓枠の上から新しい窓枠をかぶせてしまう「カバー工法」と、窓枠ごと取りかえる「カット工法」とがあります。
施工時間は、1つの窓につき半日~1日程度ですので、内窓設置よりは時間がかかります。それでも、屋根や壁の断熱リフォームにくらべれば、工期も短め。カット工法は、窓枠を外すために壁をカットする必要があり、少し大がかりとなります。
外窓交換は、外観が新しくなるので、「リフォームしたな」という実感がいちばんあると思います。内窓設置のように窓が二重になるわけではないので、開け閉めの手間が増えることもありません。窓枠が新しくなることで建付けがよくなり、窓の開閉がスムーズになることもあります。
デメリットは、内窓設置よりも費用がかかること。1つの窓につき、20万~80万円ほどのことが多いです。またカバー工法の場合には、窓がやや小さくなります。

このように、それぞれのメリット・デメリットがありますので、ご予算だけでなく、ライフスタイルや価値観など、いろいろな観点でお客さまとお話ししながらお見積りをしています。

どのくらい光熱費を削減できる?

窓の断熱リフォームによって、どのくらい光熱費を削減できるのかは、そう簡単に答えられるものではありません。そもそも光熱費は、家の構造、お部屋の広さ、冷暖房機器の種類や使用頻度、電気料金や灯油の値段などによって、千差万別。さらに、どの窓にどんな断熱商品をどのように設置するかによって、削減できる金額も大きく変わってきます。

それでもやはり、どのくらい削減できるのかは知りたいですよね。
あくまでも目安でしかありませんが、窓メーカーさんのカタログに光熱費の削減シミュレーションが記載されていることがあります。

たとえば株式会社LIXILの『インプラス』のカタログ には、東京の4人家族の戸建で、9窓にインプラスを設置すると「1ヶ月約1,670円もおトク」というシミュレーション結果が記載されています。また、YKK AP株式会社の『マドリモ 断熱窓 戸建用』のカタログでは、同じく東京で「10年間で約22万円お得」とのこと。
これらのシミュレーションのとおりであれば、年間で2万円くらいの光熱費を削減できそうだな、ということがわかります。

いくらかかるのか知りたい!

多くの方がいちばん気になるのが、やはり施工費でしょう。そこで、受注の多い商品をお見積り例としてご紹介します。
実際には、お住まいの状況(窓枠のゆがみ、寸法不足、段差、釘のうてない躯体など)により、オプション料金などが発生することがありますので、ご了承ください。

※補助金交付対象商品であること、当店がLIXIL特約店のためお安くご提供できることなどから、まずはLIXIL商品をご紹介しています。お客さまのご希望や現場の状況などにより、ほかの商品をご提案することも可能です。

【リビングの内窓設置】

たとえばリビングの掃き出し窓と腰高窓に内窓(LIXILのインプラス)をつけると、約30万円。先進的窓リノベ2024事業の補助金を活用すれば、約22万円です。

リビングの内窓設置

インプラス引違い窓W1650×H2000

仕様
Low-E複層ガラスクリア 2枚建
U値
1.7W/㎡・K

206,485

補助金活用なら

154,485円!

補助予定額:52,000円(戸建住宅、
サッシ面積2.8㎡以上の場合)

プラス

インプラス引違い窓W1650×H1100

仕様
Low-E複層ガラスクリア 2枚建
U値
1.7W/㎡・K

101,828

補助金活用なら

65,828円!

補助予定額:36,000円(戸建住宅、
サッシ面積1.6㎡以上2.8㎡未満の場合)

イコール

合計

308,313

補助金活用なら

220,313円!

※施工費・消費税込み

同じくリビングの掃き出し窓と腰高窓の内窓設置に、今度はYKK APのプラマードUを選んでみましょう。こちらも当店の通常価格は約30万円ですが、補助金を使えば20万円以下に抑えることができます。 YKK APの窓は、戸先錠仕様にすることで防犯性が高くなりますので、防犯を重視する方におすすめです。

リビングの内窓設置

プラマードU
引違い窓・テラスタイプ W1650×H2000

仕様
Low-E複層ガラス、ガス入2枚建
U値
1.43W/㎡・K

197,057

補助金活用なら

129,057円!

補助予定額:68,000円(戸建住宅、
サッシ面積2.8㎡以上の場合)

プラス

プラマードU
引違い窓・窓タイプW1650×H1100

仕様
Low-E複層ガラス、ガス入2枚建
U値
1.43W/㎡・K

103,714

補助金活用なら

57,714円!

補助予定額:46,000円(戸建住宅、
サッシ面積1.6㎡以上2.8㎡未満の場合)

イコール

合計

300,771

補助金活用なら

186,771円!

※施工費・消費税込み

【リビングの外窓交換】

リビングのテラス窓と連窓を外窓交換してみましょう。LIXILのリフレム樹脂窓EWで、約70万円。
先進的窓リノベ2024事業の補助金を活用すると、約50万円となりました。

リビングの外窓交換

リフレム樹脂窓EW 引違い窓W2200×H2000

仕様
Low-E複層ガラスクリア カバー工法
U値
1.27W/㎡・K

471,428

補助金活用なら

322,428円!

補助予定額:149,000円(戸建住宅、
サッシ面積2.8㎡以上の場合)

プラス

リフレム樹脂EW 開き窓+FIX連窓W1650×H1100

仕様
Low-E複層ガラスクリア カバー工法
U値
1.27W/㎡・K

235,713

補助金活用なら

125,713円!

補助予定額:110,000円(戸建住宅、
サッシ面積1.6㎡以上2.8㎡未満の場合)

イコール

合計

707,141

補助金活用なら

448,141円!

※施工費・消費税込み

【お風呂の内窓設置】

寒いお風呂や脱衣所の窓も、断熱化したいですよね。2つの窓に内窓(LIXILのインプラス)をつけると、約84,000円。
先進的窓リノベ2024事業の補助金を活用したら、4万円弱となりました。

お風呂の内窓設置

インプラス 引違い窓W700×H800

仕様
Low-E複層ガラスグリーン(高遮熱仕様)2枚建
U値
1.6W/㎡・K

53,742

補助金活用なら

30,742円!

補助予定額:23,000円(戸建住宅、
サッシ面積0.2㎡以上1.6㎡未満の場合)

プラス

インプラス 引違い窓W800×H500

仕様
Low-E複層ガラスグリーン(高遮熱仕様)2枚建
U値
1.6W/㎡・K

30,360

補助金活用なら

7,360円!

補助予定額:23,000円(戸建住宅、
サッシ面積0.2㎡以上1.6㎡未満の場合)

イコール

合計

84,102

補助金活用なら

38,102円!

※施工費・消費税込み

断熱性能はどこでわかる?

住宅の断熱性能を判断するために使われているのが、U値(熱貫流率)という指標です。U値とは「熱の伝わりやすさ」を表したもの。つまり、U値が小さければ小さいほど、熱が伝わりにくいので、断熱性能が高いといえるのです。
窓のU値のことを「Uw値」、ドアのU値のことを「Ud値」と表すこともあります。住宅全体の断熱性能は「UA」で表します。これは壁や窓、ドアなど、U値の異なるさまざまな箇所を平均して算出した値です。

一般的なご家庭の窓のU値は、どのくらいでしょうか?アルミサッシの単板ガラスの場合、U値は約6.5W/㎡・K、新築ではペアガラスのことも多いですが、それでも4.6程度。一方、世界の動向をみてみると、窓のU値は1~2以内を目指すことが標準となってきています。日本も早く追いつきたいですね。
経済産業省で定めている「窓の断熱性能表示マーク」では、U値が2.3以上(星が3つ以 上)で断熱性能が高い、としています。先進的窓リノベ事業の補助金交付対象は、U値 が1.9 以下(中高層住宅の外窓交換カバー工法の場合のみ2.3以下)の窓です。
以上のことから、当店では、U値が1.9 以下の商品をおすすめしています。

どんな補助金を活用できる?

窓断熱リフォームには、活用できる補助金がいくつかあります。国によるものと、地方公共団体によるものとがありますが、ここでは、全国共通で使える国の制度を簡単にご紹介します。いずれも単年度で予算が決められていて、使い切ったら終了。このため、早めの申請がおすすめです。

これらの補助金制度では、補助対象となる製品が決められています。あらかじめ補助事業の事務局に登録された商品でリフォームしなければ、補助金が交付されません。また、補助金申請はリフォーム会社が代行しますが、これもあらかじめ登録された企業だけが申請できます。

【先進的窓リノベ2024事業】

環境省が、住宅の窓断熱リフォームに特化して創設した補助金事業です。ガラス交換、内窓設置、外窓交換に対して補助金が交付されます。同一契約であれば、玄関ドアも補助対象となります。

補助金額は、1戸あたり最大200万円まで。窓とドアの断熱リフォームだけなら、もっとも補助金額が多いので、まずはこちらの補助金をおすすめしています。
ただし、1回の申請で補助金額が5万円未満の場合には、申請ができません。

補助金額は、建物の種類、窓の大きさ、断熱商品のU値などによって決められています。当店でいろいろなパターンで計算してみたところ、補助金額は工事代金の1/3~1/2ほどになることが多いです。
国のほかの補助制度との併用は原則としてできませんが、窓やドア以外への補助であれば併用できる場合があります。また、国費が充当されていない地方公共団体の補助制度は併用が可能です。

【子育てエコホーム支援事業】

子育て世帯や若者夫婦世帯が省エネ性能の高い住宅に住むことを支援するために、国土交通省が実施しています。新築は子育て世帯や若者夫婦世帯だけが対象ですが、省エネリフォームに関しては、そのほかの世帯も対象となります(ただし、補助額は下がります)。
リフォームの補助金額は、子育て・若者夫婦世帯へは上限30万円、そのほかの世帯は上限20万円です。

窓やドアの断熱化だけでなく、屋根、床、外壁の断熱リフォームや、太陽光発電システム、節水型トイレ、高効率給湯器といったさまざまなエコ設備が補助対象となるのが魅力。ビルトイン食洗器や浴室乾燥機、宅配ボックス、空気清浄機能つきエアコン、衝撃緩和畳など、幅広く使うことができます。

【既存住宅における断熱リフォーム支援事業】

環境省から委託されて北海道環境財団が実施しています。1戸あたりの補助金上限額は、戸建は120万円、集合住宅は15万円。なおかつ、経費の1/3までです。
家全体の断熱、またはリビングのみの断熱のどちらかだけが対象となるので、たとえばお風呂の窓だけ断熱リフォームをする場合には、申請ができません。
窓やドアだけでなく、屋根や壁などおうち全体を断熱リフォームする場合に向いています。

意外なメリット。実は防犯性アップ?

窓断熱リフォームは、意外にも防犯対策につながる場合があります。 たとえば、内窓設置。窓が二重になると、それだけ侵入に時間がかかるので、空き巣が入りにくくなると考えられています。

YKK APの「戸先錠」なら、外からカギが見えにくいので、さらに侵入抑止効果が期待できます。
戸先錠とは、窓の開け閉めをするだけで、カギも同時に開け閉めできる把手のこと。ワンアクションで施錠するので、カギの閉め忘れ防止にもなりますよね。
戸先錠はYKK APの特許商品なので、つけられるのはYKK APの窓だけ。一人暮らしだったり、カギのかけ忘れが多いなど、防犯性を重視する方には、YKK APの窓をおすすめしています。

ヒートショック、結露、熱中症対策、遮音
断熱リフォームのメリットいろいろ

「断熱」のメリットは、光熱費の削減だけではありません。
断熱性の高い家がさまざまな病気のリスクを低下させることは、世界的に知見が得られており、SDGsの達成にも寄与するといわれています。WHOが推奨するのは、冬の室温が18℃以上の家。さらに、高断熱住宅は冬に暖かいというだけではありません。夏も室温の上昇を抑えるので、熱中症対策にもなるのです。
日本でも国土交通省と厚生労働省が連携し、日本サステナブル建築協会によって2014年度から調査研究がおこなわれています。
これまでに発表された資料によると、室温が18℃以上の家に住んでいる人の方が、血圧や総コレステロール値が低いことや、心電図の異常所見が少ないことなどがわかっています。この調査結果については、日本サステナブル建築協会のチラシがわかりやすいですよ。

断熱リフォームによって、室内の温度差が小さくなるので、結露も起きにくくなります。となると、カビやダニの発生を抑える効果も期待できますよね。
ただし、断熱リフォームによって高気密化するため、換気も大切。特に石油ストーブをお使いの場合には、しっかり換気することをお忘れなく!

内窓設置なら窓が二重になるので、防音効果もありますよ。
YKK APのプラマードULIXILのインプラスは、「外からの音を15dB低減」とのこと。道路や線路沿いで外の音が気になる方や、お子さんの泣いたり騒いだりする声が心配という方などには、内窓設置がぴったりです。寝室など気になるお部屋だけを内窓にすれば、すべてを外窓にするより費用も抑えられます。

窓の不具合もご相談ください

現地調査に伺ったときに、お客さまがほぼ必ずおっしゃる言葉があります。
「昔にくらべて寒くなった」
「窓ガラスや窓枠に結露がつくようになった」
「窓ガラスが白くなった気がする」

これらは、窓ガラスや窓枠になんらかの不具合があるサイン。いわゆる経年劣化ですね。断熱性の高い窓であっても、年数が経つと、どうしてもちょっとしたゆがみが出たり、パッキンが傷んだりすることがあります。たとえば複層ガラスの内部には、通常、吸湿材がはめこまれているのですが、これがぽろぽろと落ちていると、劣化が起きているサインです。

このようなときには、まず窓枠をチェックします。樹脂サッシ(断熱効果の高いサッシ)が設置されていて、サッシ自体に問題がない場合には、窓ガラスを交換するだけで済むことがほとんどです。ガラス交換だけなら、1窓につき数万円程度とそれほど大きな費用はかかりません。
年数が経過していたり、サッシの状態がよくない場合には、サッシ交換をご提案します。窓が古いと、クレセントや把手などの部品が壊れたときに製造終了によって部品交換ができないことがあります。そうすると、せっかくガラス交換をしたのに、結局はサッシ交換をする羽目になり、ガラス交換が無駄になってしまうからです。お客さまのご予算やご希望、さまざまなご事情をお伺いして、ベストな解決策をご提案しています。

窓が次のような状態でしたら、窓のリフォームをご検討いただくとよいと思います。

  • ・複層ガラスの内部に水滴がついている
  • ・複層ガラスの内部に、白いものが落ちている
  • ・複層ガラスの一部が白く曇っている
  • ・パッキンがやせ細ったり、途切れたりしている
  • ・すきま風が入るようになった

窓断熱リフォームのご相談、承ります!

【当店には窓マイスターがいます!】

窓マイスターとは、株式会社LIXILが認定した、窓と玄関の断熱のエキスパートのこと。全国のLIXILリフォームネット加盟店のなかで、LIXILの研修を受講し認定試験をクリアした者の称号です。窓の状態を知りたい、昔にくらべて寒くなった気がするなど、窓や断熱のことなら窓マイスターにおまかせください。

【施工の流れ】

  • お問い合わせ
  • 現地調査
  • お見積り
  • 契約締結
  • 資材の手配
  • 施 工
  • お支払い
  • 弊社が
    補助金申請
  • 補助金交付後、
    お客様へ
    ご返金(銀行振込)

※補助金の申請は2024年3月下旬以降から受付開始です。補助金が交付されるまで、申請日から2か月程度かかることが予想されています。

【作業時間の目安】

内窓設置:1窓あたり60分〜 
外窓交換:1窓あたり半日

【お支払い方法】

クレジットカード、銀行振込、コンビニ支払、リフォームローン

[着工前払い金、中間金について]
工事請負金額が50万円を超える場合には、着工前に請負金額の3分の1以上をご入金いただきます。
工期が1か月を超える場合には、工期の中間で請負金額の3分の1以上をご入金いただきます。

ご注意ください

【掲載商品、施工について】

  • ・ 本ページに掲載されている商品は、補助金交付対象商品として、環境省の事務局へ登録申請中です。
  • ・ メーカーの価格改定があった際は、商品価格を変更することがございます。
  • ・ 防火地域・準防火地域、あるいは耐火建築物・準耐火建築物にお住まいの場合、リフレムをとりつけられない可能性がありますので、現地調査の際にご相談ください。
  • ・ 作業時間は、現場の状況によって異なります。

【補助金について】

  • ・ 補助金に関する記載は、環境省から2023年12月7日付けで発表された情報に基づいています。最新の情報は、各補助金のWebサイトでご確認ください。

お問い合わせ

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営業時間 平日9:00~17:00
(夏季・冬季休業あり)

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